F乾燥密度の測定
 供試体を十分にほぐし、110±5℃
 の乾燥炉で一定質量になるまで乾
 燥させる。乾燥後質量を測定する。
 Dで求めた供試体高さより体積を
 算出すれば乾燥密度が求められる。


※供試体高さ:h(cm)
※供試体湿潤質量:ml(g)
※供試体乾燥質量:m2(g)



G含水比と乾燥密度の関係曲線から
 最適含水比を求める。