@骨材の計量
 最適含水比の決定と同じ方法で行
 なう。



A混合
 混合順序も最適含水比の決定と同 様。
 アスファルト乳剤量はP式より求
 めた量を一定とし、セメント量は
 0.5、2.5、4.5%と変化させ、同−
 セメント量に対し3個以上の供試
 体を作製する。
 添加水は、求めた最適含水比にな
 るようにする。

※添加水量は、最適含水比の決定時の算出
  式を用い、目標含水比w=最適含水比と
  すればよい。


B突固め

 混合後、直ちにマーシャルモール
 ドに入れ、マーシャルランマ一に
 て両面50国つつ突固める。
3.CAEの一軸圧縮試験