2. 骨材の準備
C









D









E








F









G

※供試体厚さ : h(p)
※供試体湿潤質量 : m1(g)
※供試体乾燥質量 : m2(g)
突固め
混合後、直ちにマーシャルモールドに入れ、マーシャルランマーにて両面50回ずつ突き固める。





供試体厚さの測定
供試体はモールドに入れたまま、厚さを測定する。







脱型および質量測定
供試体をモールドから脱型し、空中質量を測定する。






乾燥密度の測定
供試体を十分にほぐし、110±5℃の乾燥炉で一定質量になるまで乾燥させ、質量を測定する。Dで求めた供試体厚さより体積を算出し乾燥密度を求める。



最適含水比の決定
含水比と乾燥密度の関係から、最大乾燥密度となる含水比を最適含水比とする。